カメラ
最大4製品まで比較表示ができます。
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BeamGage® スタンダード版
ソフトウェア仕様 | BeamGage® スタンダード版 |
機能概要 | 「高機能性」又は「簡易性」を追求したいずれかの機能が選択可 |
Ultracal補正機能(特許取得済み)+ 自動セットアップ 自動エクスポジャ | |
数多くのISO規格に準拠した測定 リアルタイムでの統計分析表示 | |
USB/GigE/PyrocamIII/PyrocamIV 接続 | |
BeamMakerⓇシミュレーター機能によるアルゴリズムの妥当性検証 | |
2次元/3次元同時表示 | |
マルチインスタンス、 | |
複数カメラで同時解析、オフィール社のパワーメータで測定したレーザ出力値と同期。Vega、NovaII、Pulsar、USBI、Juno対応(Quasarはサポート外)32/64bitOS対応 | |
複数カメラ接続時サテライトウインドウ表示 | |
2次元、3次元 連続ズームスケーリング | |
カメラROI(USB/FireWire接続) | |
マニュアル/オート口径調整によるバックグラウンド効果、全ての計測項目に対する合否判定、複数アラームオプション | |
合格/不合格 | |
ストリップチャートと散布図によるビーム安定性の解析 | |
再読み込み可能なログ全機能、業界標準データファイル形式 | |
レポート生成機能:測定結果、画像、 設定をカット&ペーストして編集可能 | |
Windows 7対応( 日本語、 英語、ドイツ語、中国語) | |
多言語対応 GUI( 日本語、英語、中国語 | |
管理者(アドミニストレーター)はオプションで非管理者に対してオプションでソフトウェアのロックが可能 | |
基本計測結果 | (I S O 1 1 1 4 5 、1 1 1 4 6 − 1 / − 3 、 13694に準拠) |
トータルパワー/エネルギ表示 | トータルパワー/エネルギ表示(外部のパワー/エネルギ メータを基準とした校正または同期が可能。) |
最大パワー/エネルギ密度 | |
最小フルエンス | |
平均パルス出力値 | |
最大パルス出力値 | |
デバイス効率性 | |
口径における比率(%) | |
空間プロファイル | ピークおよび重心位置 |
ビーム幅 | |
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ビーム径 | |
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楕円率 | |
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距離測定 | |
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エリア測定結果 | |
ビームクロスセクションエリア | |
拡がり角 | 焦点距離方式 |
ファーフィールド2点間測定方法 | |
ファーフィールド ワイドアングル測定方法 | |
ガウシアンフィット | 2次元 全体ビームフィット |
1次元ラインフィット | |
高さ | |
X/Y幅 | |
重心 | |
グッドネスフィット | |
粗さフィット | |
トップハット測定結果 | 2次元/1次元表示 |
平面度 | |
有効エリア | |
有効パワー/エネルギ | |
有効パワー/エネルギ(分数) | |
有効平均フリューエンス | |
均一性 | |
プラトー均一性 | |
エッジステップネス | |
1次元/2次元表面傾斜 | |
その他の機能 | フレーム数の平均化 |
フレーム数の積算 | |
フレーム数の参照減 | |
畳み込み積分(コンボリューション) | |
カメラ信号/ノイズの算出 | |
ログ結果の行と列での合計表示 | |
ビーム安定性の表示と測定結果 | (ISO11670準拠) |
重心のポインティングスタビリティ | |
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カスタム計算 | |
ビームプロファイル表示オプション | 最新アクセラレイティド グラフィック エンジン複数のディスプレイを使用するために全てのウインドウをサテライトウインドウで使用可能 |
2D/3D表示ウインドウの同時表示 | |
2D/3Dで一般的なカラーパレット表示 | |
2D/3D画面上にX/Y 1Dビームスライスプロファイルをオーバーレイ表示、または別ウインドウで表示可能 | |
連続ズーム(1次元/2次元/3次元表示) | |
いずれの方向でもパンが可能 | |
Z軸スケールを連続調整可能 | |
128色カラーパレット表示 | |
計測結果は2D、3D、1D、ポインティングスタビリティまたはチャート表示可能 | |
1次元表示 | 2D/3D表示にオーバーレイ(または個別ウインドウ) |
個別または統合したX/Yプロット表示 | |
基本結果の1次元表示と行/列の積算オプション | |
1Dトップハット | |
ガウシアン1次元表示とガウシアンフィット | |
ガウシアンフィットの1次元プロファイル表示 (1D/2D/3D表示) | |
2次元表示 | サテライトウインドウ連続で拡大縮小表示ウインドウサイズ変更 |
Z軸スケールを連続調整可能 | |
サブピクセルまで拡大表示 | |
高倍率においてピクセル間の境界を表示 | |
カーソルのピーク/セントロイド追随機能 | |
十字線のピーク/セントロイド追随機能 | |
マニュアル操作によるアパチャの設定 | |
オートアパチャ位置の表示 | |
ビーム径のマーカーを表示 | |
マウスによるパン/ズームコントロール | |
リアルタイム2Dビーム表示のためのパン/ズームウインドウ(個別操作) | |
原点のマニュアル/固定設定 | |
3次元表示 | 陰影をつけた3次元グラフィック表示 |
マウスによるパン/拡大縮小/傾き/回転調整機能 | |
描画速度と解像度調整 | |
サテライトウインドウ連続で拡大縮小表示ウインドウサイズ変更 | |
Z軸スケールを連続調整可能 | |
カーソルでバックプレーン操作 | |
統計分析 | 表示画面上で全ての計測機能を実行 |
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レポートされた測定 | |
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コントロール画面にビーム安定性結果/散布図/ストリップチャート同時表示 | |
ファイル形式 | 業界標準HDF5データとセットアップ形式(MatLab/Mathmaticaなどの数式処理ツールに互換性あり) |
数式プログラム/Excel 互換 (csv形式) | |
グラフィックファイル形式(jpg) | |
LBAファイル形式との互換性あり | |
定義した1ファイルの出力 (設定、ビーム表示、ビームプロファイル、チャート、測定結果など/pdfまたはxps形式) | |
印刷 | イメージ、レポート、結果、グラフ、チャート 統計、セットアップ情報 |
1回の操作で多数のフレーム印刷可能 | |
WYSIWYG (ウィジウィグ) | |
Pass/Fail | 最大/最小リミット設定 (全ての計算/統計 |
赤/緑のフォントカラーにて表示 | |
不合格パラメータに対する表示方法の複数選択 (外部アラームへのTTLパルスなど | |
合否基準(不合格の場合アラームに連動) | |
USB信号/ビープ/ストップ/ログアラームオプション | |
ログ | ビデオデータログ形式:HDF5/ASCII-csv |
測定結果ASCII-csv | |
2D、3D画像(jpg、gif、tiff、bmp、png形式) | |
チャート(ASCII−csv形式) | |
カーソルデータ(ASCII−csv形式) | |
行/列の合計(ASCII−csv形式) | |
連続ロギング | |
一定のインターバルでのロギング | |
フレームカウント ロギング | |
周期的サンプリング | |
合否項目サンプリング | |
バーストサンプリング(ユーザーが指定した時間間隔において指定したフレーム数のサンプリング) | |
エクスポート | フレームバッファデータを他の形式に変換 |
ユーザーが指定したフレームをバッファから出力 | |
エクスポート イメージデータ(ASCII−cvs形式) | |
エクスポート結果(ASCII-cvs形式) | |
エクスポート画像(jpg、gif、tiff、bmp、png形式) | |
エクスポート カーソルデータ(ASCII−cvs形式) | |
エクスポート 行/列の合計(ASCII−csv形式) | |
有効口径におけるエクスポートイメージデータ | |
ヘルプ機能 | 操作マニュアル(PDF) |
文脈依存型ヘルプ機能 | |
文脈依存型ヒント機能 | |
高精度測定のための信号調整 | Ultracalベースライン補正機能(特許取得済み)により、ベースラインは各ピクセル単位で1デジタルカウントの1/8以上の精度で計算し、平均バックグラウンドレベルを基準とする正負のノイズ要素を保持します。ISO11146に基づくベースライン補正機能を兼ね揃えたBeamGageにより高精度での測定が可能。 |
フレーム数の平均化 | 最大256 フレームの平均化によりS/N比を16倍まで向上(ノイズは最大1/256[8 サブビット]まで平均化され32ビットPCメモリに生成/保存) |
フレーム数の積算 | 最大256 フレームの平均化によりS/N比を16倍まで向上(ノイズは最大1/256[8 サブビット]まで平均化され32ビットPCメモリに生成/保存) |
Ultracalベースライン補正機能(正負ノイズ双方の 保持)により、フレームの積算が大幅なベースラインのオフセットなしで実行可能 | |
畳み込み分析 (コンボリューション) | 表示と演算の空間的フィルタリングを5つの コンボリューションから選択することでS/N比を向上 |
Beam Maker® | BeamMakerにより、様々なモード初期設定でのラゲールガウシアンとエルミートガウシアンレーザビームのユーザーによるシュミレーションが可能。妥当性の検証ツールによりOSIだけではなくユーザーがBeamGageの基本ビームアルゴリズムを検証。S/N、バックグラウンド除去、各ピクセル解像度など の特殊条件入力により、レーザビームのシュミレーションが可能。最良の状態の場合と悪い状態の場合での測定精度の確認に有効。本機能によりISO基準に対するアルゴリズムの妥当性を検証。第三者アプリケーション用出力データを作成することにより第三者アルゴリズムの妥当性の検証にも有効。 |
カメラ機能 | カメラ機能は接続カメラの仕様/ソフトウェアに依存。下記にアプリケーションでサポートしている一般的なカメラの特性を記載 |
ブラックレベルコントロール (Ultracal/Auto−X /自動セットアップ使用時) | |
ゲインコントロール(Auto−X /自動セットアップ使用時) | |
エクスポジャコントロール(Auto−X /自動セットアップ使用時) | |
プログラム可能なROI | |
ピクセルビニング | |
ピクセルサンプリング | |
ビット毎ピクセル設定 | |
外部トリガ入力 | |
トリガディレイ | |
ストロボ出力 | |
ストロボディレイ | |
外部トリガープローブ | |
内部トリガープローブ | |
カメラに関連した機能 | カメラに関連した機能 (一般的にはカメラ依存なし) |
ガンマ補正 | |
ゲイン補正 | |
バッドピクセル補正 | |
レンズ応用オプション | |
ピクセルスケール設定 | |
拡大倍率設定 | |
フレームバッファ設定 | |
Ultracal 補正機能 | |
自動露光制御に対応 Auto−X (オートエクスポジャ コントロール) | |
自動セットアップ | |
8/10/12/14/16 bit(各ピクセル) | |
フォーマット選択またはROI | |
S/N比 | |
トリガ / キャプチャ / 同期 | キャプチャ機能はアプリケーションに関連づけられ 同期方法は特定のカメラの能力により関連づけられる。注釈:キャプチャーレートは様々な要素により決定されるため、どのような動作環境によっても保証外 |
トリガモード | |
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キャプチャ オプション | |
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後処理機能は現在でも使用可能異なった機械機能で行われるのでデータファイルソースにのみ限定 | |
ビデオ再生 | ビデオ再生、後処理、事後解析 |
カスタマイズ可能な再生レートビデオファイル 簡易パン及び検索機能 | |
サブセクションのループと連結した全ビデオファイルのリピート再生 | |
ループによるリピート再生 | |
ループによるリピート再生 | |
ビデオファイル上でほとんど全ての計測が可能 | |
最小システム条件 | Windows7(32/64bit)/XP(32bit)/Professional ノートPC及びデスクトップ(注)32bitOSを必要とするカメラセンサもあり、64bitOS対応のカメラセンサについては別途お問合せ |
Microsoft OS対応(一部のカメラを除く、仕様参照) | |
GHz Pentiumプロセッサ、デュアルコア | |
最小メモリ2GB(L11059カメラには4GB必要) | |
アクセラレイティッド グラフィック プロセッサ | |
ハードドライブスペース(推奨50-100GB) |
BeamGage®プロフェッショナル版
黄色でハイライトされた機能はスタンダード版に追加されたプロフェッショナル版の機能です。
ソフトウェア比較表 | BeamGage®プロフェッショナル版 |
機能概要 | 「高機能性」又は「簡易性」を追求し たいずれかの機能が選択可 Ultracal補正機能(特許取得済み) |
Ultracal 補正機能補正機能(特許取得済み)+ 自動セットアップ 自動エクスポジャ | |
数多くのISO規格に準拠した測定 リアルタイムでの統計分析表示 | |
InGaAsおよび大口径L11059カメラをサポート | |
BeamMakerⓇシミュレーター機能によるアルゴリズムの妥当性検証 | |
2次元/3次元同時表示 | |
マルチインスタンス | |
複数カメラで同時解析、オフィール社のパワーメータで測定したレーザ出力値と同期。Vega、NovaII、Pulsar、USBI、Juno対応(Quasarはサポート外)32/64bitOS対応 | |
複数カメラ接続時サテライトウインドウ表示 | |
2次元、3次元 連続ズームスケーリング | |
シングルカメラで捕捉した複数のビー ムを個別に解析可能な分割ウインドウ表示 | |
カメラROI(USB/FireWire接続) | |
マニュアル/オート口径調整によるバックグラウンド効果、全ての計測項目に対する合否判定、複数アラームオプション | |
全ての計測項目に対する合否判定 複数アラームオプション | |
ストリップチャートと散布図によるビーム安定性の解析 | |
再読み込み可能なログ全機能、業界標準データファイル形式 | |
レポート生成機能:測定結果、画像、 設定をカット&ペーストして編集可能 | |
.NET オートメーション インターフェース(フルリモートコントロール可能) サンプルコマンドLabView, Excel, .Net VB | |
Windows 7対応( 日本語、 英語、ドイツ語、中国語) | |
多言語対応 GUI( 日本語、英語、中国語 | |
管理者(アドミニストレーター)はオプションで非管理者に対してオプションでソフトウェアのロックが可能 | |
基本計測結果 | (I S O 1 1 1 4 5 、1 1 1 4 6 − 1 / − 3 、 13694に準拠) |
トータルパワー/エネルギ表示 | トータルパワー/エネルギ表示(外部のパワー/エネルギ メータを基準とした校正または同期が可能。) |
最大パワー/エネルギ密度 | |
最小フルエンス | |
平均パルス出力値 | |
最大パルス出力値 | |
デバイス効率性 | |
口径における比率(%) | |
空間プロファイル | ピークおよび重心位置 |
ビーム幅 | |
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ビーム径 | |
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楕円率 | |
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距離測定 | |
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エリア測定結果 | |
ビームクロスセクションエリア | |
拡がり角 | 焦点距離方式 |
ファーフィールド2点間測定方法 | |
ファーフィールド ワイドアングル測定方法 | |
ガウシアンフィット | 2次元 全体ビームフィット |
1次元ラインフィット | |
高さ | |
X/Y幅 | |
重心 | |
グッドネスフィット | |
粗さフィット | |
トップハット測定結果 | 2次元/1次元表示 |
平面度 | |
有効エリア | |
有効パワー/エネルギ | |
有効パワー/エネルギ(分数) | |
有効平均フリューエンス | |
均一性 | |
プラトー均一性 | |
エッジステップネス | |
1次元/2次元表面傾斜 | |
その他の機能 | フレーム数の平均化 |
フレーム数の積算 | |
フレーム数の参照減 | |
畳み込み積分(コンボリューション) | |
カメラ信号/ノイズの算出 | |
ログ結果の行と列での合計表示 | |
計測可能な強度ヒストグラム、エクスポート可能 | |
X軸またはY軸 イメージ補正 | |
ビーム安定性の表示と測定結果 | (ISO11670準拠) |
重心のポインティングスタビリティ | |
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カスタム計算 | User can program-in own set of calculations |
ビームプロファイル表示オプション | 最新アクセラレイティド グラフィック エンジン複数のディスプレイを使用するために全てのウインドウをサテライトウインドウで使用可能 |
2D/3D表示ウインドウの同時表示 | |
2D/3Dで一般的なカラーパレット表示 | |
2D/3D画面上にX/Y 1Dビームスライスプロファイルをオーバーレイ表示、または別ウインドウで表示可能 | |
連続ズーム(1次元/2次元/3次元表示) | |
いずれの方向でもパンが可能 | |
Z軸スケールを連続調整可能 | |
128色カラーパレット表示 | |
計測結果は2D、3D、1D、ポインティングスタビリティまたはチャート表示可能 | |
複数領域でカメライメージャの個別測定結果を分割可能 | |
1次元表示 | 2D/3D表示にオーバーレイ(または個別ウインドウ) |
個別または統合したX/Yプロット表示 | |
基本結果の1次元表示と行/列の積算オプション | |
1Dトップハット | |
ガウシアン1次元表示とガウシアンフィット | |
ガウシアンフィットの1次元プロファイル表示 (1D/2D/3D表示) | |
2次元表示 | サテライトウインドウ連続で拡大縮小表示ウインドウサイズ変更 |
Z軸スケールを連続調整可能 | |
サブピクセルまで拡大表示 | |
高倍率においてピクセル間の境界を表示 | |
カーソルのピーク/セントロイド追随機能 | |
十字線のピーク/セントロイド追随機能 | |
マニュアル操作によるアパチャの設定 | |
オートアパチャ位置の表示 | |
ビーム径のマーカーを表示 | |
マウスによるパン/ズームコントロール | |
リアルタイム2Dビーム表示のためのパン/ズームウインドウ(個別操作) | |
原点のマニュアル/固定設定 | |
手動アパチャコントロールでのパーティション作成 | |
3次元表示 | 陰影をつけた3次元グラフィック表示 |
マウスによるパン/拡大縮小/傾き/回転調整機能 | |
描画速度と解像度調整 | |
サテライトウインドウ連続で拡大縮小表示ウインドウサイズ変更 | |
Z軸スケールを連続調整可能 | |
カーソルでバックプレーン操作 | |
分割表示 | ビーム測定範囲を分割し、各領域にて個別に計算結果を表示 |
マニュアルアパーチャで長方形のパーティションを作成 | |
分割表示が可能な場合、幾つかの新しい測定結果は対応可能。 | |
各パーティション内のビーム間のセントロイド計測 | |
分割された画 | |
統計分析 | 表示画面上で全ての計測機能を実行 |
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コントロール画面にビーム安定性結果/散布図/ストリップチャート同時表示 | |
ファイル形式 | 業界標準HDF5データとセットアップ形式(MatLab/Mathmaticaなどの数式処理ツールに互換性あり) |
数式プログラム/Excel 互換 (csv形式) | |
グラフィックファイル形式(jpg) | |
LBAファイル形式との互換性あり | |
定義した1ファイルの出力 (設定、ビーム表示、ビームプロファイル、チャート、測定結果など/pdfまたはxps形式) | |
印刷 | イメージ、レポート、結果、グラフ、チャート 統計、セットアップ情報 |
1回の操作で多数のフレーム印刷可能 | |
WYSIWYG (ウィジウィグ) | |
合格/不合格 | 最大/最小リミット設定 (全ての計算/統計 |
赤/緑のフォントカラーにて表示 | |
不合格パラメータに対する表示方法の複数選択 (外部アラームへのTTLパルスなど. | |
合否基準(不合格の場合アラームに連動) | |
USB信号/ビープ/ストップ/ログアラームオプション | |
ログ | ビデオデータログ形式:HDF5/ASCII-csv |
測定結果ASCII-csv | |
2D、3D画像(jpg、gif、tiff、bmp、png形式) | |
チャート(ASCII−csv形式) | |
カーソルデータ(ASCII−csv形式) | |
行/列の合計(ASCII−csv形式) | |
連続ロギング | |
一定のインターバルでのロギング | |
フレームカウント ロギング | |
周期的サンプリング | |
合格/不合格 Sampling | |
バーストサンプリング(ユーザーが指定した時間間隔において指定したフレーム数のサンプリング) | |
エクスポート | フレームバッファデータを他の形式に変換 |
ユーザーが指定したフレームをバッファから出力 | |
エクスポート イメージデータ(ASCII−cvs形式) | |
エクスポート結果(ASCII-cvs形式) | |
エクスポート画像(jpg、gif、tiff、bmp、png形式) | |
エクスポート カーソルデータ(ASCII−cvs形式) | |
エクスポート 行/列の合計(ASCII−csv形式) | |
有効口径におけるエクスポートイメージデータ | |
オートメーションインターフェース(.NET) | オートメーションインターフェース(LabVIEW, Excel,.Net VB) |
アプリケーションの開始/終了の自動化 | |
開始/終了/Ultracal/Auto-X及びAuto設定の自動化 | |
アプリケーション設定のローディングの自動化 | |
カメラ設定操作の自動化 | |
アプリケーション機能と操作のサブセット自動化 | |
バイナリ ビデオデータのキャプチャの自動化 | |
アプリケーション結果の取得の自動化 | |
アプリケーションイメージの取得の自動化 | |
ヘルプ機能 | 操作マニュアル(PDF) |
文脈依存型ヘルプ機能 | |
文脈依存型ヒント機能 | |
高精度測定のための信号調整 | スピリコンのUltracal補正機能(特許取得済)により、ベースラインは各ピクセル単位で1デジタルカウントの1/8以上の精度で計算され、平均バックグラウンドレベルを基準とする正負のノイズ要素を保持。 |
フレーム数の平均化 | 最大256 フレームの平均化によりS/N比を16倍まで向上(ノイズは最大1/256[8 サブビット]まで平均化され32ビットPCメモリに生成/保存) |
フレーム数の積算 | 最大256 フレームの平均化によりS/N比を16倍まで向上(ノイズは最大1/256[8 サブビット]まで平均化され32ビットPCメモリに生成/保存) |
Ultracalベースライン補正機能(正負ノイズ双方の 保持)により、フレームの積算が大幅なベースラインのオフセットなしで実行可能 | |
畳み込み分析 (コンボリューション) | 表示と演算の空間的フィルタリングを5つの コンボリューションから選択することでS/N比を向上 |
Beam Maker® | BeamMakerにより、様々なモード初期設定でのラゲールガウシアンとエルミートガウシアンレーザビームのユーザーによるシュミレーションが可能。妥当性の検証ツールによりOSIだけではなくユーザーがBeamGageの基本ビームアルゴリズムを検証。S/N、バックグラウンド除去、各ピクセル解像度など の特殊条件入力により、レーザビームのシュミレーションが可能。最良の状態の場合と悪い状態の場合での測定精度の確認に有効。本機能によりISO基準に対するアルゴリズムの妥当性を検証。第三者アプリケーション用出力データを作成することにより第三者アルゴリズムの妥当性の検証にも有効。 |
カメラ機能 | Camera features are governed by the capabilities of the various cameras that will interfaced with these software products, and second by which of these camera features are implemente in the software. This section will describe typical camera features supported in the application. |
ブラックレベルコントロール (Ultracal/Auto−X /自動セットアップ使用時) | |
ゲインコントロール(Auto−X /自動セットアップ使用時) | |
エクスポジャコントロール(Auto−X /自動セットアップ使用時) | |
プログラム可能なROI | |
ピクセルビニング | |
ピクセルサンプリング | |
ビット毎ピクセル設定 | |
外部トリガ入力 | |
トリガディレイ | |
ストロボ出力 | |
ストロボディレイ | |
外部トリガープローブ | |
内部トリガープローブ | |
カメラに関連した機能 | カメラに関連した機能 (一般的にはカメラ依存なし) |
ガンマ補正 | |
ゲイン補正 | |
バッドピクセル補正 | |
レンズ応用オプション | |
ピクセルスケール設定 | |
拡大倍率設定 | |
フレームバッファ設定 | |
Ultracal | |
自動露光制御に対応 Auto−X (オートエクスポジャ コントロール) | |
自動セットアップ | |
8/10/12/14/16 bit(各ピクセル) | |
フォーマット選択またはROI | |
S/N比 | |
トリガ / キャプチャ / 同期 | キャプチャ機能はアプリケーションに関連づけられ 同期方法は特定のカメラの能力により関連づけられる。注釈:キャプチャーレートは様々な要素により決定されるため、どのような動作環境によっても保証外 |
トリガモード | |
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キャプチャ オプション | |
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後処理機能は現在でも使用可能異なった機械機能で行われるのでデータファイルソースにのみ限定 | |
ビデオ再生 | ビデオ再生、後処理、事後解析 |
カスタマイズ可能な再生レートビデオファイル 簡易パン及び検索機能 | |
サブセクションのループと連結した全ビデオファイルのリピート再生 | |
ループによるリピート再生 | |
ループによるリピート再生 | |
ビデオファイル上でほとんど全ての計測が可能 | |
最小システム条件 | Windows7(32/64bit)/XP(32bit)/Professional ノートPC及びデスクトップ(注)32bitOSを必要とするカメラセンサもあり、64bitOS対応のカメラセンサについては別途お問合せ |
Microsoft OS対応(一部のカメラを除く、仕様参照) | |
GHz Pentiumプロセッサ、デュアルコア | |
最小3-4GB RAM | |
アクセラレイティッド グラフィック プロセッサ | |
ハードドライブスペース(推奨50-100GB) |
BeamGageスタンダード版
レーザビーム解析用BeamGageビームゲージソフトウェア・スタンダード版は、数多くのISO規格に準拠した測定に対応、UtraCal™ ウルトラキャルアルゴリズム(特許取得済み)は業界で最も高い計測精度を誇ります。BeamGageプロフェッショナル版
レーザビーム解析用BeamGageビームゲージソフトウェア・プロフェッショナル版は、スタンダード版の機能に追加機能が含まれています。全てのカメラに対応、ウインドウが仕切られて表示されるので1台のカメラでマルチビーム解析に対応、ユーザのアプリケーションに最適化できるよう.NETオートメーションインターフェースに対応しています。