レーザパワーメータ ディスプレイ VEGA ベガ – レーザ計測のオフィールジャパン
レーザパワーメータ ディスプレイ VEGA ベガ – レーザ計測のオフィールジャパン
レーザパワーメータ ディスプレイ VEGA ベガ – レーザ計測のオフィールジャパン

Vega

7Z01560
カラー表示ハンディ・ディスプレイ レーザパワー/エネルギメータ
概要: 
  • 視認性に優れた大型液晶カラー画面(保護メガネ対応)
  • オフィール社の標準センサに接続可能(フォトダイオードセンサ、サーマルセンサ、ビームトラックセンサ、パイロエレクトリックセンサ&フォトダイオードエネルギセンサ)
  • コンパクトハンディ型、滑りにくいラバーホールド設計
  • 充電式バッテリ駆動(AC駆動可能)
  • 暗がりでも操作が容易なイルミネーションキー
  • 豊富な統計表示群(グラフ、最小値、最大値、標準偏差)
  • 日本語/英語切り替え表示/アナログ/デジタル表示
  • エネルギログ≧4000Hz(パイロエレクトリックセンサ接続時)
  • 不揮発性内蔵メモリに最大250,000ポイントの測定データ保持
  • RS232C/USBコンピュータ通信標準
  • EMI対策済み、NISTトレーサブル、CEマーキング、RoHS対応
  • LabVIEW Vis、COMオブジェクト.
  • アナログ出力

仕様

  • 対応
  • 対応
  • 対応
  • 対応
  • 対応
  • 1V,2V,5V,10V
  • RS232, USB
  • 非対応
  • N/A
  • 30Hz
  • N/A
  • 2000Hz
  • N/A
  • 250K
  • 対応(USB)
  • 対応
  • CE、中国RoHS
センサのモデル選択には、センサファインダが便利です。
または弊社までお気軽にお問合せください。

FAQ

複数台のセンサを持っています。1台のディスプレイやインターフェースで全てのセンサに互換性がありますか?

オフィール社のスマートヘッドセンサ技術により、センサは異なったディスプレイやインターフェースで使用することができます。校正および設定情報はセンサのスマートヘッドコネクタ内部のROMに記録されていますので、異なったディスプレイやインターフェースと互換性があります。Novaの場合、センサを外す前にNovaの電源をオフにする必要がありますが、Nova IIやVegaなど最近の機種では特に電源をオフにしなくてもセンサを着脱して大丈夫です。

Was this FAQ helpful to you? yes no
閉じる

ディスプレイが対応できる最大応答繰り返し周波数以上のパルス測定を行った場合どうなりますか?

パワーメータディスプレイは最大周波数に近いレートで測定を行います。例えば、10kHzのパルスをPD10パイロエレクトリックセンサとNova IIディスプレイの組み合せで測定すると、Nova IIの内蔵メモリへの最大ログレートである4000Hzまで対応します。NOVAIIは4000Hzに近いレートでパルスを検出しサンプリングします。つまり、この場合はNova Ilでは40%のパルスの測定結果が内蔵メモリへ記録されます。

Was this FAQ helpful to you? yes no
閉じる

ディスプレイのゼロ調整(ゼロ点設定)はどのような機能で、いつ行えばよいですか?

オフィール社の全てのレーザパワー/エネルギ計測機器は、全ての調整(回路のゼロ調整を含む)がソフトウェア上で行われるので、調整は容易で正確です。ゼロ調整(ゼロ点設定)は、測定精度に影響を与える装置の内部バイアスを除去するものです。高精度の測定を行うためには2か月毎にゼロ調整を行うことを推奨します。商品購入時や測定環境が変わった時などにゼロ調整を行ってください。手順についてはユーザマニュアルをご参照頂くか、別途お問合せください。

Was this FAQ helpful to you? yes no
閉じる

他社のセンサをオフィールのディスプレイやインターフェースで使用できますか?

できません。オフィール社の標準センサ(スマートヘッドコネクタ付センサ)のみがオフィール社のディスプレイうやインターフェースと使用できます。

Was this FAQ helpful to you? yes no
閉じる

Nova-II や Vegaのバージョンアップはユーザー側で行えますか?それとも返送が必要ですか?

パワー/エネルギメータのファームウェア(ディスプレイ内部のソフトウェア)のバージョンアップはユーザー側で行ことができます。まず最新のStarLabスターラボ ソフトウェアをホームページからダウンロードしてください。

1. 付属のUSBケーブルでコンピュータとディスプレイまたはインターフェースを接続する。

2. StarLabスターラボソフトウェアのページの下部から適切なファームウェアをダウンロードする。

3. StarLabアプリケーションを立ち上げる。

4. お使いのパワー/エネルギメータを選択し、”Diagnostics/診断” をクリックする。

5. お使いのパワー/エネルギメータを選択し、”Upgrade/更新” をクリックする。

6. 画面の指示に従って作業を行う。Upgrade dialogが開いたら、更新するバージョンを選択してStartボタンを押す。

 

以上の手順はこちらでイラストで説明してありますのでご参照ください。 https://www.ophiropt.com/jp/laser-measurement-instruments/laser-power-energy-meters/software/upgrade-firmware

 

作業中に問題(例えば、更新中にUSBケーブルが外れるなど)が発生すると更新は正しく行われません。パワー/エネルギメータを起動するとブランクの画面が立ち上がります。パワー/エネルギメータは引き続きコンピュータとの通信は可能ですので、再度、上記ファームウェアをインストールして下さい。

Was this FAQ helpful to you? yes no
閉じる

計測器は校正を受ける必要がありますか。ある場合、校正を受ける頻度をお知らせください。

特に指定がない限り、オフィールのセンサ及びディスプレイは購入日から18か月以内に初回の校正を受けて頂く事をお勧め致します。その後は年次定期校正を受けて頂く事を推奨致します。

Was this FAQ helpful to you? yes no
閉じる

オフィール社のRS232、USB、GPIB 等の通信オプションは、リアルタイムまたはオフラインで測定器からPCにデータを転送可能です。また、PCから測定器を操作することもできます。

  • StarLab

    StarBright、StarLite、Juno、NovaII、Vega、Pulsar-1/2/4、Quasar、EA-1対応USB通信用StarLabソフトウェア。コンピュータをパワーメータとして使用可能、最大8台のセンサと接続可能。COMオブジェクトやLabVIEW Visなどユーザ側で自由にプログラムを組む事が可能。

  • StarCom

    LaserStar(シングル&デュアル)、Nova、 Nova II、Vega対応RS232C通信用ソフトウェア。

  • LabVIEW

    USB通信対応機種StarBright、StarLite、Juno、Nova II、Vega、Pulsar-1/2/4、USBIに対応。ライブラリが利用可能。COMオブジェクト対応

  • Nova and VEGA power metersファームウェア - Vega / NovaII

システム インテグレーション

サンプルコマンドも公開しているので、パワーメータ単体で測定する以外にも、ユーザ側で自由にプログラムを組んだりすることが可能です。幅広いアプリケーションに対応します。
 
RS232
オフィール社のレーザ解析ソフトウェアStarComはRS232C通信対応のソフトウェアです。RS232C通信機能が標準装備のディスプレイ商品パッケージに付属します。
 
RS232C通信を行う場合は、下記が必要です。

コマンドPDFをご参照ください。コマンドはアルファベット順で記載されています。Juno、Juno+、USBI、Pulsarインターフェース及びCentauri、NovaII、Vega、StarLite、StarBrightディスプレイに対応しています。

USB
オフィール社のレーザ解析ソフトウェアStarLabはUSB通信可能なStarBright、NOVAII、Vega、Centauri、StarLite、Juno、Juno+、Pulsar、USBIに対応しています。StarLabソフトウェア(バージョン2.10以上)にはCOMオブジェクトOphirLMMeasurementが含まれます。
 

システムインテグレーションには以下のコンポーネンツが必要です。

  • OphirLMMeasurement COM Object.pdfオフィール社のパワーメータからの測定の初期設定、制御、アップロードのための方法などが記載。
  • OphirLMMeasurement.dll. オフィール社のStarBright、Juno、Juno+、NOVAII、Pulsar、USBI、Vega、Centauri、StarLiteでの通信を行うためにオフィール社で開発・提供しているComオブジェクトコンポーネント。
  • OphirLMMeasurement COM Object.pdf オフィール社のアプリケーションがインストールされていないPCへのレジスタ方法が記載。
  • Nֺova II / Vega対応USB 通信ケーブル(P/N 7E01205) *商品パッケージに1ヶ付属。
  • オフィール社のサンプルプログラム(Comオブジェクト/ VC#, VB.NET, LabVIEW)。StarLabアプリケーションのAutomation Exampleサブディレクトリに在中。
  • ダイレクトコントロールの場合はコマンドPDFをご参照ください。

動画

オフィール社パワーメータ簡易セットアップ オフィール社パワーメータ簡易セットアップ
オシロスコープでレーザ出力測定 オシロスコープでレーザ出力測定 オシロスコープでレーザ出力測定

パワーメータでのパワー/エネルギ測定と同時に、オシロスコープでレーザパワー/エネルギのアナログ出力を表示。

パワーメータの任意波長設定 パワーメータの任意波長設定 パワーメータの任意波長設定

初期設定にないレーザ波長でも自由に波長設定が可能。

出力レンジ選択と計測時間 出力レンジ選択と計測時間 出力レンジ選択と計測時間

この動画では、熟練したユーザでも再確認しておきたいレーザ計測時の注意事項を2つ説明しています。

簡単セットアップ、オフィール社レーザパワーメータ

チュートリアル&ブログ

チュートリアル

レーザパワーメータ開発の背景

最初にレーザが開発された時、物理学者は「すごい!でも測定はどうする?」と考えたと思います。レーザの発明に伴いレーザパワー/エネルギメータが開発されたわけです。 レーザは熱源と考えられますので、計測にはヒートセンシング法が最適と考えられました。熱を測定する最も簡単な方法は熱電対を用いるものです。また、光を測定する簡単な方法はフォトダイオードを用いるものです。そこで技術者達はそれらを応用した測定機器を開発しました。それから最大出力にレーザ調整、アライメントを行うために瞬時にフィードバックできるように、測定結果を表示するパワーメータディスプレイが必要となりました。開発初期のものはアナログタイプで、レーザ出力に応じて針が左右に振れて出力値を示すものでした。  詳細を見る

レーザパワー&レーザエネルギ測定

オフィール社のレーザパワー&エネルギセンサとディスプレイは全てスマートヘッド・テクノロジーを採用しています。SH(Smart Head)コネクタ部分のROMに校正データ等が記憶されているので、ディスプレイ/インターフェースに接続するだけで情報が読み出されます。スマートヘッド・テクノロジーは一部のOEMセンサを除く全てのオフィール社のセンサに採用されています。  詳細を見る

LabVIEW とオフィールパワーメータ/ PCインターフェース

LabVIEWをオフィール社のパワーメータやコンピュータインターフェースで使う場合、まずStarLabソフトウェアをインストールする必要があります。StarLabソフトウェア(ver2.10以上)にCOMオブジェクト対応コンポーネントが含まれています。StarLabソフトウェアをインストールするのはパワーメータとの通信のためです。StarLabのインストールの際必要なUSBドライバがインストールされ、LabVIEWに必要なOphirLMMeasurement COM オブジェクトが登録され、オフィール社のパワーメータやコンピュータインターフェースとの通信が可能となります。  詳細を見る

不適切な電源の使用によるパワーメータの損傷

従来のオフィール社パワーメータディスプレイはDC 12V、500mA、極性センターマイナスの電源を使用しています。新機種のStarLiteはセンタープラスですのでご注意ください。Vegaベガ、Quasarクエーサー、StarLiteスターライトなどの新しいディスプレイのいくつかは本体側は両極性対応デュアル電圧互換です。すなわちDC 12V、500mAであることは必要ですが、その極性同軸コネクタはセンタープラスでもセンターマイナスでも問題ありません。いずれにせよ製品に付属しているACアダプタの使用を強く推奨します。万一電源アダプタを紛失した場合はご連絡ください。  詳細を見る

パワー/エネルギメータの出力レンジ、スケールはどのように設定したらよいですか?オーバーレンジの場合どうなりますか?

ディスプレイ/インターフェース側で選択可能な出力レンジは、測定器内部の増幅器のゲインレベルを表します。パワーメータには必ずダイナミックレンジが存在します。測定された出力信号が非常に低い場合(つまり出力レンジの下方の場合)、出力信号はノイズに埋もれてしまい、指示値は不正確でノイズを含んだ値となってしまいます。逆に出力信号が非常に高い場合、サチレーションが起こります。オフィール社のパワーメータはワイドダイナミックレンジに対応するために、複数の出力スケールと出力レンジが選択できるようになっています。適切な出力レンジでレーザ出力を測定するには、AUTOレンジとマニュアルレンジの2つの設定からどちらか選択可能です。オートレンジ(AUTO)設定にすると、センサに入射されたレーザ出力に応じて、最適な出力レンジが自動選択されます。(AUTOレンジは、パワー測定時のみ使用でき、シングルショットエネルギ測定の場合は使用できません。)もう一つのマニュアルレンジでは、ユーザー側で固定レンジとして使用したい場合に、ユーザー側で設定できます。  詳細を見る

アクセサリ

上記のセンサに対応するアクセサリを各種ご用意しています。
  • キャリングケース

    キャリングケース 38x30x11cm。パワー/エネルギディスプレイまたはインターフェースと最大3つのセンサ収納可能。

  • USBケーブル(NOVAII/VEGA用)

    USBケーブル(NOVAII/VEGA用)

    7E01205

    USB通信用ケーブル(USB-ミニDINケーブル 商品に1ヶ付属)

  • RS232 Cable

    Nova II / Vega用RS232C通信ケーブル

    7E01206

    D9 〜 mini DIN ケーブル (ディスプレイ本体に1本標準付属)

  • Nova II / Vega / Quasar用 交換バッテリーパック

    Nova II / Vega / Quasar用 交換バッテリーパック

    7E14007A

    交換バッテリパック。バッテリ交換はオフィールジャパンでサポート。

  • 充電器(N極)

    7E05029

    充電器AC/DC 12V 2A N-2.1 x 5.5。Vega、NOVAII、LaserStar、NOVA、EA-1、Pulsar、Quasar、6K-W、120K-W、ファン空冷センサ対応(各製品に1ヶ標準付属)

  • Standard Analog Output Connector

    標準アナログ出力プラグ。StarBright、StarLite、Vega、Nova、USBIインターフェース対応(各製品に1ヶ標準付属)