レーザエネルギセンサ概要

パイロエレクトリックセンサで、パルスごとのエネルギ測定と平均パワー測定が可能です。最大応答繰り返し周波数25kHzなど幅広いレンジに対応しています。シングルパルス(繰り返し5秒毎)以下のパルスレーザの単発エネルギは、サーマルセンサで測定可能です。パイロエレクトリックセンサの応答速度は、結晶表面におけるレーザー光による熱変形でもたらされる電荷の発生する時間に依存します。メタリック型は、最大応答パルス幅が数十μsなので、高い応答繰り返し周波数に対応します。BF型とBB型は、最大応答パルス幅がmsで、それに相応して低い応答繰り返し周波数となっています。オフィール社のパイロエレクトリックセンサは独創性のある独自の電気回路構成となっておりロングパルスとショートパルスの測定を1台のセンサで測定可能にし、入射光の繰り返し周波数にあまり影響されず高いデューティサイクル(入射光の繰り返し周期の30%程のパルス幅)となります。