Comet 10K-HD | Comet Portable Power Probes | Power Sensors - Ophir

Comet 10K-HD

7Z02706
概要: 

Comet-10K-HD(コメット)はオフィール社のパワープローブで、高耐久、測定出力レンジ200W-10kW、有効口径55mm、30秒間のレーザー照射で簡易パワー測定が可能。波長範囲0.98~1.07µm及び10.6µm。

仕様

  • N.A.
  • Ø55mm
  • 0.98-1.07µm and 10.6µm
  • 200W-10,000W
  • N.A.
  • N.A.
  • 355 L x 87 W x 110 D (mm)
  • N.A.
  • 2kW/cm²
  • N.A.
  • 1J/cm²
  • 45J/cm²
  • 10kW
  • N.A.
  • CE, UKCA, 中国RoHS
センサのモデル選択には、センサファインダが便利です。
または弊社までお気軽にお問合せください。

FAQ

センサはどのようにクリーニングを行ったらよいですか?

校正精度に影響する場合もありますので、パワーセンサ/エネルギセンサの詳しいクリーニング方法について、ご不明の方はお問合せください。

 

Absorber Type Umicore #2 Substrate Cleaner Acetone Methanol Umicore #2 + Acetone
Alumina
Thermal BB
Pyro BB
BF
Comet BB
EX
HD
HE
HE1
HL
LP
LP1
Pyro Metallic
P type
N type
UV
10K-W(Reflector)

 

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オフィール社のサーマルセンサ(BB型)のダメージスレッショルドはどれくらいですか?

オフィール社のサーマルセンサ(BB型)のダメージスレッショルドは、一般的なセンサで20kW/cm2です。他社の場合、この値以上の値を公開している場合もありますが、実際に各製品を他社製品と比較テストしても高いダメージスレッショルドとなっています。ただし実際のダメージスレッショルドは、パワー密度と同様にトータルパワーに依存します。

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計測器は校正を受ける必要がありますか。ある場合、校正を受ける頻度をお知らせください。

特に指定がない限り、オフィールのセンサー及びディスプレイは購入日から18か月以内に初回の校正を受けて頂く事をお勧め致します。その後は年次定期校正を受けて頂く事を推奨致します。

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動画

FAQ:サーマルセンサによる低出力、中出力、高出力レーザパワー測定 FAQ:サーマルセンサによる低出力、中出力、高出力レーザパワー測定
オフィール社パワーメータの校正精度 オフィール社パワーメータの校正精度 オフィール社パワーメータの校正精度

測定精度の不確かさに影響する様々な要因について(オフィール社CTO、Dr.Ephraim Greenfield)

レーザ入射角度依存 レーザ入射角度依存 レーザ入射角度依存

センサにレーザが入射される際の、入射角度依存についての簡単な説明動画です。

この動画では、低出力、中出力、高出力レーザパワー測定に最適なサーマルセンサの基本的な選択方法をご紹介します。

図面

チュートリアル&ブログ

チュートリアル

レーザパワーセンサ概要

異なる材料の2本の金属線を接続して1つの回路(熱電対)をつくり、ふたつの接点に温度差を与えると、回路に電力が発生するという現象がおきます。   パワーメータのサーモパイルはいくつもの熱電対が図のように連続して接続され、同心円状に配置してあります。レーザ光をセンサディスクの中心部に照射すると光は吸収され熱へと変換されます。この熱はディスクの外周方向に放射状に放熱されます。このとき内周部(温点)と外周部(冷点)に温度差を生じ電力を発生します。各熱電対からは温点と冷点の差分が信号として出力され、連続して接続している各熱電対からの信号を積算して電位差(熱起電力)の形で検出します。温点と冷点の差分を見ておりますので周囲環境温度が変化しても(急激は不可)、温点と冷点に温度差が生じることがなく熱起電力が発生しません。  詳細を見る

サーマルセンサの損傷理由と仕様許容範囲

正しくご使用いただければ、修理せずに何年もご利用いただくことが可能で、実際10年以上もトラブルなく使用されているユーザもいらっしゃいます。長寿命で高信頼性というオフィール社の製品の特長を享受いただくために、サーマルセンサの正しい使用方法とメインテナンスのための参考資料としてご利用ください。ご不明点は、販売代理店または株式会社オフィールジャパンまでお問合せください。  詳細を見る

レーザパワーセンサ/エネルギセンサの正しい選択方法

レーザパワーセンサ/エネルギセンサの選定にお困りの方は、販売店または弊社までお問合せください。パワー/エネルギメータの選択は簡単に見えますが、必要なパワー/エネルギレンジだけで選択するわけではなく、他の重要なレーザ要素も考慮します。選定を誤ると正確な測定が出来ず、センサにも損傷を与える可能性も生じます。 動画を見る  詳細を見る

最良の精度と再現性を得るためのサーマルセンサ・エネルギモード設定

出力レンジの設定測定されるパルスエネルギよりも大きい値のレンジの中のうち、最小レンジを選択してください。例えば2.7Jのパルスレーザのエネルギを測定しようとする場合、30Jレンジよりも3Jレンジを選択してください。30Jのレンジを選択すると2.70Jの分解能になりますが、3Jレンジを選択すると2.700Jと最大分解能で表示されます。 スレッショルドの設定 多くのエネルギ測定の場合、スレッショルドとして初期設定されている「MEDIUM/中レベル」を使用するのが適切です。もしもノイズや高いレベルの熱的バックグラウンド光のある環境で測定するのであれば、それらの影響でセンサが誤ってトリガしまう可能性があります。その場合には、「HIGH/高レベル」のスレッショルド設定を行うことで誤ってトリガされることなく希望するパルス測定が行えます。もしも微弱なエネルギを測定しようとしてトリガされない場合は「LOW/低レベル」のスレッショルド設定を行ってください。「LOW/低レベル」設定ならレンジの10%以下でもエネルギ測定が行えます。例えば、3Jレンジの設定で0.3J以下を測定したい場合、「LOW/低レベル」設定ならより高精度で再現性も高く測定できる可能性が高くなります。  詳細を見る

パワーセンサに対する入射ビーム径はどのくらいにしたら良いでしょうか?

有効口径全域においてレーザ出力の感度があります。つまりセンサ表面の内側50%(有効口径の約70%)は、均一性が+/-2%とされています。センサ端の感度は若干低くなりますが、一般的に口径全体における感度は+/-2%以下です。  詳細を見る

レーザ出力測定時の環境条件

レーザパワーメータの性能を最大限に使用するために、ご使用時の環境条件(環境温度、湿度など)についてまとめました。  詳細を見る