パイロエレクトリックディテクタを採用しているNanoScanナノスキャン・スリット式ビームプロファイルシステムは、波長帯域190->100umに対応、汎用レーザ、リアルタイムに近いデータを補足、オプションでパワー測定機能、CWまたはkHzまでのパルスレーザ、汎用レーザに対応。
- ビームサイズ 20um〜約6mm 有効口径 9mm
- パワーレベル約5mW〜約100W
- パイロエレクトリックディテクターは 190nm~100µm のスペクトル範囲をカバー
- USB2.0インターフェース
- NanoScan ソフトウェア スタンダード版あるいはプロフェッショナル版付属 すべての機能を見る
Software
NanoScan Standard
NanoScan Standard is our full-function software with a extensive set of NIST traceable ISO beam width and roundness, beam position, and M2 measurements and a customizable under interface with the ease-of-use and flexibility that customers have come to expect.
NanoScan Professional
NanoScan Professional has all of the functionality that NanoScan Standard includes. NanoScan Professional supports all of our scanning slit profilers, but includes an automation interface written in ActiveX to push data to your custom applications.
仕様
- 製品名NanoScan 2s Pyro/9/5
- センサータイプPyroelectric Detector
- 波長範囲190nm to 100 µm
- スリットサイズ5 µm
- 有効口径9 mm
- ビームサイズ20 µm to 6 mm
- スキャンヘッドサイズ83 mm
- パワーレンジ5 mW to 100 W
- 通信USB 2.0
- 互換性のある光源CW, Pulsed >25 kHz
- CE コンプライアンスYes
- UKCA コンプライアンスYes
- 中国RoHS コンプライアンスYes
機能
NanoScan 2s スリット式プロファイラーのデモ
レーザービームを測定する理由
このチュートリアルは、Ophir-Spiricon のセールスエンジニアによって提示されます。Ophir-Spiriconのセールスエンジニアは、レーザー測定の分野の専門家であり、レーザービームを最大限に活用することをお手伝いします。
レーザー測定とビームプロファイリングの基礎
レーザーのビームプロファイルは、アプリケーションに適した形状になっていますか? このビデオでは、レーザービームプロファイルの基礎を説明し、レーザービームをプロファイルする利点について説明します。 レーザービームプロファイルの前後を示すいくつかのケーススタディが提示されます。
よくある質問
- NanoScanのスリットはビームを回析しませんか?回答
回析します。ただしスリット位置の関係で、NanoScanはディテクターからの全ての光を計測しますが、計測結果には影響を及ぼしません。
- NanoScanのディテクターはどの位置にありますか?回答
ディテクターは、NanoScanの回転スリットの後ろ側に装着されています。位置自体は測定には影響しません。測定面はスリットのスキャン面で、NanoScan前面の参照面から公称0.74 mm±0.025mmの位置にあります。Please refer to the mechanical drawings in Appendix B of the NanoScan操作マニュアル.
- 同じPCから複数のNanoScanを実行できますか?または複数のNanoScanを接続して実行したいものを選択できますか?回答
実際には、NanoScanソフトウェアから一度に実行できるNanoScanは1つだけです。複数のNanoScanを接続した場合、認識されて実行できるのは1つだけで、その他は選択できません。
- NanoScanをセットアップしてビーム計測をした後に、プロファイルが前後に跳ね返るのはなぜですか?回答
一般的にはオートマティックROIの選択です。ビームを計測した後で、ROIメニューから、Auto ROIのチェックを外すとビームが安定します。
- シリコンディテクターを採用したNanoScanは、波長1064nmの計測に向いていないのはなぜですか?回答
シリコンディテクターは波長帯域NIRから>1000nmに感度があります。もしもこのようなビームを測定する場合には、信号が減衰するのに十分な速さではないので、よくテイルプロファイルが確認され、正しい測定結果が得られない場合があります。これらの波長ではゲルマニウムを使用するか、十分な出力がある場合はパイロエレクトリックディテクターの使用をお勧めいたします。
- NanoScanシステムで、「選択した速度を0.01%以内に設定できませんでした!」というエラーが表示されます。これはどういう意味ですか?回答
これは、モーターが回転速度を0.01%の精度内に設定できないことを意味し、通常、モーターが摩耗しているか、何らかの原因でモーターが一定の速度で回転できなくなっていることを意味します。これには通常、検査と修理のためにシステムを工場に戻す必要があります。
アクセサリー
| 比較 | モデル | 図面、CAD、仕様 | 在庫状況 | 価格 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | PH00417NanoScan V2ソフトウェアスタンダード版からプロフェッショナル版へのバージョンアップ | 4 Weeks | ||||
![]() | LBS-300s NDフィルターとデュアルビームサンプリング光学システム |
リソース
データシート
NanoScan2sデータシート(1.5 MB, PDF)
図面&CAD
NanoScan2s Drawing(307.5 kB, PDF)
マニュアル
NanoScan2 Installation and Operation Manual(5.1 MB, PDF)




