パワーメーターのロギング

ディスプレイにログオンする場合と、StarLabを使用してPCにログオンする場合の両方のログ期間と制限。

Nova II、Vega、StarBrightディスプレイによるオンボードロギング

保存できる測定値の数は、以下のカタログ表に詳細が示されているように、まずディスプレイで利用可能なメモリーの量によって制限されます。

Nova II (およびその派生であるVega) では、パワー測定のログごとに600時間という任意の最大時間制限を設定しました。10年ほど前にNova IIが開発された時点では、これは合理的であるように思われました。

それにもかかわらず、Nova IIおよびVegaでエネルギーパルスを記録する場合、最大時間制限はなく、保存できる測定値の最大数の制限のみがあります。利用可能なオンボードメモリーがすぐにいっぱいにならないように、パルスのサンプルレートを下げることができます。

新しいStarBrightディスプレイは、ログ機能がより柔軟です。ディスクオンキーにログを記録するため、使用可能なメモリーが非常に大きくなる可能性があります。Nova IIやVegaとは異なり、StarBrightのさまざまなログオプションには手動ログモードがあり、利用可能なメモリーがなくなるまでパワーまたはエネルギーの測定値をログに記録できます。

注: StarLabによる分析のためにStarBrightからPCに巨大なログファイルを転送した場合、StarLabはログファイルの最初の100万の測定値しか分析できません。このような場合は、ExcelやMatLabなどの他のデータ分析パッケージを使用できます。

StarLabでPCにログオンする

StarLab は、どのディスプレイ/インターフェイスが使用されても、同じログ設定と制限を提供します。

StarLabログ設定では、タイムアウトをほぼ最大500時間に設定したり、測定数の制限を最大1000万回の読み取り値に設定したりすることができます。StarBrightと同様に、ここでも間隔/サンプルレートを変更することにより、設定した時間にわたってログファイルのサイズを縮小したり、サンプリング時の時間を延長したりすることができます。

非常に長期間にわたって巨大なファイルをログに記録する際のPCの安定性の問題に関する懸念から、手動ログオプションは導入しませんでした。また、制限もありました (ただし、最新のPCオペレーティングシステムでは、必要に応じて将来のバージョンでこれを拡張できる可能性があります)。

StarLabの環境設定では、以下に示すように、ログを3秒ごとにハードディスクに書き込む (フラッシュする) ように設定できます。