PD300-MS 顕微鏡スライド型パワーセンサーは、顕微鏡のサンプル面でパワーを測定します。シリコンフォトダイオードは、波長350nm-1100nmで、3µW-1Wのパワー測定が可能で、蛍光励起測定のニーズに応えられる顕微鏡パワーセンサーとして設計されています。薄型パワーセンサーのフットプリントは76.0mm x 25.2mmで、標準の顕微鏡スライドのフットプリントと一致しています。測定部は密閉されており、洗浄可能であるため、水/油/グリセロールなどの液体に浸している状態でも大気中と同じように高NA対物レンズからの出力を簡単に測定できます。
- 顕微鏡対物レンズ後の光強度測定
- 高NA対物レンズの低角度依存性
- 空気、水浸または油浸対物レンズで使用可能 すべての機能を見る
仕様
- 有効口径18 x 18 mm
- 素材Silicon
- 波長範囲350-1100 nm
- パワーレンジ3 μW to 1 W
- 最大平均パワー密度20 W/cm²
- 応答時間0.2 s
- ケーブル長1.5 m
- 寸法76 x 25 x 2.5 mm (LxWxD)
- CE コンプライアンスYes
- UKCA コンプライアンスYes
- 中国RoHS コンプライアンスYes
機能
顕微鏡スライド型パワーメーター概要
The PD300-MS顕微鏡スライド型パワーメーターを使用すると、照射された光の量を正確に測定できるため、さまざまな機器での実験結果を客観的に比較できます。
フォトダイオードセンサーによる超低出力測定
この動画では、非常に低いレーザーパワーを測定するためのフォトダイオードセンサーについて説明しております。
よくある質問
計測器は再校正する必要がありますか?どのくらいの頻度で再校正しなければなりませんか?
回答特に指示がない限り、Ophirのセンサーおよびディスプレイは、ご購入日から18か月以内に再校正し、その後は年に一度再校正する必要があります。
- 油浸対物レンズから出る光を測定するにはどうすれば良いですか?回答
PD300-MSでは、センサー表面の中央に一滴の油を置き、その中に対物レンズを浸すだけです。測定後は、センサーを拭いてください。
- センサーの面積が大きいのですが、どこでも光を測定できますか?回答
センサーは、大きな角度で対物レンズから出てくる光をキャッチするために大きくなっています。光が表面の中心にある場合に最も正確です。センサーを最適に配置するには、センサーの裏側にあるターゲットを使用する必要があります。
リソース
データシート
フォトダイオード採用・特殊センサーデータシート(パワーレンジ:3µW-1W)(1 MB, PDF)
カタログ
レーザーパワー&エネルギーセンサー製品カタログ(37.1 MB, PDF) レーザーパワー & エネルギーメーター、レーザービームプロファイラーカタログ(英語版)(27.5 MB, PDF)
図面&CAD
PD300-MS図面(215.1 kB, PDF)







