特許取得済みのBeamWatchとBeamWatch Plus: レイリー散乱を計測することによって産業用マルチキロワットレーザーを分析する非接触ビームプロファイリングシステム。リアルタイムに測定された集光曲線から以下の複数のプロファイルを同時に計算し、表示する事が出来ます。
- 測定可能な最小ビームウエストサイズ: 45um
- NIR (950-1100) および VIS (420-635) のレーザーに対応
- 測定出力:NIR の場合は 400W (VIS の場合は 3W) 以上(最大100kW検証済み)
- GigEインターフェース
- エンドユーザーまたは技術者向けのBeamWatchレーザー解析ソフトウェア付属
レーザーパラメータの測定
- フォーカススポット(ウエスト)の幅と位置
- フォーカルシフト
- M² と BPP
- 拡がり角
- レイリー長
- 傾き角とセントロイド すべての機能を見る
ソフトウェア
BeamWatch
ビームウォッチのエンドユーザーインターフェースで定期的なレーザーのパフォーマンスを確認することが可能。
主なレーザーの仕様とGo/No-Go読み取り機能で予め設定したレンジを比較して、レーザーオペレーターがどのタイミングで適切な処理をすれば良いか知ることが可能。
仕様
- センサータイプCCD camera, contactless
- 波長範囲950-1100 nm
- フォーカススポットサイズ45 µm to ~2.75 mm
- パワーレンジ400 W(NIR) and 3 W(VIS) , to >100 kW
- 入射/出射 最大ビーム径12.5 mm
- 通信GigE
- CE コンプライアンスYes
- UKCA コンプライアンスYes
- 中国RoHS コンプライアンスYes
機能
BeamWatch による焦点シフトの測定
レーザーの焦点は、あなたが思うところにありますか? このビデオは、Ophir の非接触高出力ビームアナライザーである BeamWatch を使用して、起動の最初の 4 秒間に 100 kWレーザーの焦点シフトを表示することができます。
ハイパワーレーザーのフォーカスシフトモニタリング
BeamWatch™ は類を見ない技術を利用して、非常に高出力のYAG およびファイバーレーザーを測定します。 ビームを遮断せずに瞬時に測定を行うことで、プロセスのシャットダウン、ツールや固定具の取り外しをすることなく、ビーム特性を頻繁に監視できるようになりました。 さらに、ミリ秒間隔で焦点の位置を測定し、起動時の重要な瞬間に焦点のずれがあるかどうかを知ることが可能となりました。
BeamWatch により100kWファイバー レーザーをダイナミックに測定
BeamWatch® 産業用ビームプロファイリングシステムは、高出力レーザーを何年も使用してきたレーザーのユーザーでさえ、見たことも測定したこともないデータを提供します。 ビームウエスト位置のダイナミック測定により、レーザーのエンジニアは、パワー密度の変化がプロセスの品質にどのように影響するかを知ることができます。 たとえば、レーザー溶接、切断、ドリル穴の品質と一貫性に対するレーザーの影響に関するデータの利用が可能なりました。
高出力産業用レーザーアプリケーション向けのレーザー測定ソリューション
最新の生産施設では、より少ないコスト、より少ないスクラップ、最小限のダウンタイムで、常にスループットを向上させる必要があります。 このビデオでは、測定デバイスに新しい高度な技術を適用することで、産業用レーザーシステムの設計者とユーザーの双方がプロセスを最適化しコントロールした上で、一貫してその質と量のいずれの点においても優れた結果を達成できるようにする方法を学びます。
よくある質問
- ビーム測定値が予想と異なるようです。測定値を確認するにはどうすればよいですか?回答
最近のバージョンのソフトウェアでは、測定精度が向上しています。カメラの早期飽和を防ぐために、ゲインフロアを設定する必要があることが判明しました。このゲインフロアは、BeamWatchバージョン 2.2.0で実装されました。ソフトウェアのバージョンをご確認ください。それでも問題が解決しない場合は、データファイルの分析のためにservice@us.ohiropt.comにお問い合わせください。
- ドッキングステーションに接続している間、ラップトップがBeamWatchに接続しません。回答
多くのラップトップは、ドッキング時にコンピューターの GigE ポートを無効にします。ドッキングステーション自体のポートを試すか、ユニットに付属のGigE - USBアダプターを使用できます。
- パージラインをBeamWatchに接続する時、ユニットに入るライン圧力はどのくらいにする必要がありますか?回答
BeamWatchの入力圧力は20~50 PSIの範囲です。最適なパフォーマンスを得るには、操作の圧力は10LPMで約40PSIにする必要があります。
- BeamWatchを操作するためにビームダンプが含まれていますか?それとも別途必要ですか?
- BeamWatchを使用して、画像内にコメットやストリークが入っていない読み取り値を取得するにはどうすれば良いですか?回答
BeamWatchには、クリーンで乾燥し、フィルターされたエアーまたは窒素を供給することをお勧めします。また、ユニットをしばらくパージし、入口バルブで圧力を調整すると、画像内のコメットとストリークのすべてではないにしても、ほとんどを除去するのに役立ちます。詳細については、マニュアルのセクション 2.4 をご参照ください。操作前に粉塵の混入を防ぐため、パージ用エアーが流れるまで BeamWatchの開口部に防塵カバーを被せておくことが重要です。
リソース
データシート
BeamWatchデータシート(1.3 MB, PDF)
図面&CAD
BeamWatch Drawing(195.8 kB, PDF)
Manuals
BeamWatch® Standard User Notes(1.2 MB, PDF)
マニュアル
BeamWatch Standard Quick Start(943.4 kB, PDF) BeamWatchユーザーガイド(2.9 MB, PDF) Cup Aperture for Beamwatch User Notes(551.9 kB, PDF)
テクニカルノート
BeamWatch Rotation Mount User Note(596.4 kB, PDF) BeamWatch Camera Saturation(350.1 kB, PDF) サーマルレンズ効果による減衰誤差
カタログ
レーザービームプロファイラーカタログ(英語版)(7.6 MB, PDF) レーザーパワー & エネルギーメーター、レーザービームプロファイラーカタログ(英語版)(27.5 MB, PDF)
アプリケーションノート
技術記事
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