BC20 バーコードスキャナーフォトダイオードセンサーは、スキャンビームまたは断続的なビームを測定するように設計されています。スイベルマウントが付いており有効口径は10x10mmです。波長範囲400-1100nmに対応しており、パワーレンジは100µW-20mWです。
- バーコード等のスキャンビーム測定
- 波長範囲 400-1100nm
- 有効口径 10x10mm すべての機能を見る
仕様
- 有効口径10 x 10 mm
- 素材Silicon
- 波長範囲400-1100 nm
- パワーレンジ0.1 mW to 20 mW
- 最大平均パワー密度50 W/cm²
- 寸法118 x 10 x 18 mm (LxWxD)
- 用途1.5 m
- CE コンプライアンスYes
- UKCA コンプライアンスYes
- 中国RoHS コンプライアンスYes
機能
BC20によるスキャンビームのパワー測定
この動画では、BC20センサーによる、バーコードリーダー、レーザーショー、および困難なアプリケーションで使用されるようなスキャンビームの正しいパワー測定方法についてご確認いただけます。
フォトダイオードセンサーによる超低出力測定
この動画では、非常に低いレーザーパワーを測定するためのフォトダイオードセンサーについて説明しております。
よくある質問
- PD300フォトダイオードセンサーの「バックグラウンド除去機能」とは何ですか?回答
OphirのフォトダイオードセンサーPD300、PD300-1Wセンサーシリーズは、自動バックグラウンド除去機能 (特許取得済み) を搭載しているので、室内光などのノイズを除去したレーザー出力測定が可能です。 (外部フィルターは、低出力測定時には取り外して使用します。)
Ophirのフォトダイオードセンサーには1台に2つのディテクターが並列しており、先端の第1ディテクターの方にレーザー光を入射します。第1ディテクターとハンドル側の第2ディテクターの両方でバックグラウンド光が検出されるようになっています。したがって第1ディテクターで検出した値から、第2ディテクターで検出したバックグラウンド光を除去して、レーザー出力測定を行っています。
室内のバックグラウンド光が、安定しているいないに関わらず、95%~98%のバックグラウンド光を自動除去します。 - BC20はどのようにしてスキャンされたビームの真のパワーを測定しますか?回答
BC20には、ディテクターのピークパワーを測定して保持するピーク測定および保持回路があります。ビームがディテクター上でスキャンされると、ビームがディテクター上にあるとき、ビームが静止している場合にディテクターが測定するのと同じパワーに対応するピークに達するため、ビームがスキャンされているかどうかに関係なく、BC20は正しいパワーを読み取ります。BC20がこれを行うには、ビームがディテクター (サイズ 10x10mm) 上に少なくとも~13µs存在する必要があるため、ディテクターのスキャン速度が30,000インチ/秒に制限されます。
計測器は再校正する必要がありますか?どのくらいの頻度で再校正しなければなりませんか?
回答特に指示がない限り、Ophirのセンサーおよびディスプレイは、ご購入日から18か月以内に再校正し、その後は年に一度再校正する必要があります。
- BC20センサーがStarLiteディスプレイで動作しないのはなぜですか?回答
BC20センサーは、StarLiteディスプレイで使用することを意図していません。Nova IIまたはVegaディスプレイを使用している場合は動作します。
リソース
データシート
フォトダイオード採用・特殊センサーデータシート(720.2 kB, PDF)
カタログ
レーザーパワー&エネルギーセンサー製品カタログ(37.1 MB, PDF) レーザーパワー & エネルギーメーター、レーザービームプロファイラーカタログ(英語版)(27.5 MB, PDF)
図面&CAD
BC20図面(95.1 kB, PDF)
ビデオ
超低出力パルスレーザービームのパワー測定方法(3:48) 超低出力測定用フォトダイオードセンサー(2:41)









