オフィールジャパンは、ドローンおよび小型ジンバルアプリケーション向けの 画期的なSWaP機能を備えたOphir® MWIR屈曲光学ズームレンズを発売

オフィールジャパンは、ドローンおよび小型ジンバルアプリケーション向けの 画期的なSWaP機能を備えたOphir® MWIR屈曲光学ズームレンズを発売

株式会社オフィールジャパン(本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-384 / 代表取締役社長 北代 進)は、この度、Ophir®LightIR16-180mm MWIR f /3.6連続ズームレンズを発表しました。

軽量、長距離、駆動式連続ズームレンズのLightIRファミリーの最新の製品となります。LightIR 16-180mm f/3.6は、小型の10μmピッチVGA FPA(焦点面アレイ)ディテクター用に最適化されたコンパクトなサーマルイメージングレンズです。レンズの長さを大幅に短縮する屈曲光学設計を特徴としているため、レンズが組み込まれている光学システムの全体的なサイズと重量を最小化し、既存のMWIR(中波赤外線)10μm VGAレンズよりも65%小さくなっています。これにより、サイズ、重量、電力(SWaP)の最小化、ドローンや戦術的なUAV IRカメラ、産業用、国土安全保障や防衛のマイクロ/ミニ戦術ペイロードなどの小型ジンバルサーマルイメージングアプリケーションの厳しい要件に最適です。

LightIR16-180mm f/3.6屈曲式ズームレンズは、より小さなサイズのディテクターへの新しい市場シフトに対応し、SWaP機能、13 km以上の検出範囲、費用対効果の高い価格設定の画期的な組み合わせにより、新しいズームレンズは高度なドローンUAVおよび小型ジンバルサーマルイメージングアプリケーションの推進を推し進めるでしょう。

Sierra-Olympicの社長であるChris Johnson氏は、次のように述べています。「低SWaP10μmピッチVGAズームレンズにより、最新の光学システムを最初に市場に投入することができました。Ophirとの長年にわたる協力により、その高度なオプトメカニカル設計および製造能力を信頼しています。このパートナーシップがあるからこそ、Sierra-Olympicは、望遠観測用の低SWaP光学システムの需要に応え、軍事システムと産業用システムの両方で重要な統合の機会を確保しながら、市場でのリーダーシップを維持し続けているということです。」

最新のLightIRは、焦点距離が16〜180mm、F値が3.6で、コンパクトで高性能な駆動式連続ズームレンズです。屈曲光学設計により、長い光学長が可能になり、より少ない光学要素を組み込んだコンパクトな構成で公差に対する感度が低下します。革新的な設計により、過酷な環境での回折限界に近い性能も可能になり、見通し内(LOS)の安定化や非熱化などの課題に対処します。わずか460gで、市場で最も軽量な連続ズームレンズの1つです。ズーム範囲全体にわたってシャープなフォーカスを維持します。メカニカルおよび通信インターフェースにより、カメラシステムへの統合が容易になります。

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