航空機搭載防衛用途向け高性能光学部品

防衛航空機搭載用途向け高性能光学部品

あらゆるニーズに応えるレンズ

UAV業界向けの長波長赤外線レンズと中波長赤外線レンズに関する数十年の知識と経験を持つOphirは、この分野で世界をリードする設計・製造会社として高い評価を受けています。
Ophirは、UAVのMWIRとLWIRイメージングをサポートする固定フォーカスレンズ、駆動式フォーカスレンズ、ズームレンズを備えた幅広いIR複合レンズアセンブリーを開発し提供しています。
Ophirは、軍事、安全保障、新しいUAV用途向けに、UAVのペイロードに対応する赤外線イメージングのグローバルソリューションを提供しています。
社内の研究開発チームは防衛OEMのお客様やディテクターメーカーと協力して、UAVの積載プラットフォームのサイズ、ウェイト、パワー(SWaP)の制約に対応する世界的に知られている他に類を見ない光学性能を備えた製品の開発と設計を行います。

製品特性

  • 小型ジンバルに適合するスモールフォームファクターレンズ
  • 超軽量ズームと固定フォーカスレンズ
  • 高い光学性能
  • 低消費電力
  • UAVペイロード、ドローン、携帯機器用途向けの設計
  • 高耐久性 (HD) または低反射硬質炭素 (LRHC) ARコーティング
  • 高速視角変更
  • ズーム全域で一定のF値を維持する連続ズーム
  • ズーム全域で正確な照準
  • 屈曲光学系技術(必要な場合)
  • 主要なMWIRディテクター、LWIRディテクターとの互換性
  • 回折限界の光学設計
  • アサーマル補償
  • ズーム全域で焦点を維持
  • プリセット、不連続光学ズームポジション
  • RS 485またはRS 232を介するCPU制御

航空機搭載用途向けIR軽量ズームレンズ

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