理化学レーザ用アプリケーション

レーザビーム解析システム
近年レーザシステムの精度に対する要求がますます高くなっています。ビーム径、均一性、出力による影響など、ビームモードの精度がアプリケーションの精度に大きな影響を及ぼします。レーザビームをより正確に解析し、ビームのパラメータを正確に分析することは不可欠です。

オフィール・スピリコンは30年以上に渡り、レーザの重要なパラメータを計測する高精度な計測機器を開発し続けてきました。従来レーザ解析分野をリードし貢献してきたLBA やBeamStarソフトウェアに代わり、最新技術を集約した、業界初の優れたBeamGage ソフトウェアが2009年リリースされます。業界10年来となる画期的なBeamGageの登場により、比類ない高精度なレーザ解析をご提供いたします。
  スタンダード版 プロフェッショナル版(スタンダード版の機能は標準装備) エンタープライズ版(スタンダード版の機能は標準装備) BeamStar
特徴 「高機能性」または「簡易性」を追求したいずれかの機能を選択     「簡易性」を追求した機能
Ultracal補正機能(特許取得済み)
自動セットアップ 自動エクスポジャ
    マニュアル設定または自動エクスポジャモード
数多くのISO規格に準拠した測定     数多くのISO規格に準拠した測定
リアルタイムでの統計分析表示     統計分析表示
USB/Firewire/InGaAs/PyrocamIII対応     FXカメラ(FireWire)、SPカメラ(USB2.0)
Beam   Maker®シミュレーター機能によるアルゴリズムの妥当性検証      
2次元/3次元同時表示     2次元/3次元同時表示
マルチインスタンス
複数カメラ接続
    シングルインスタンス 
シングルカメラ接続
  複数カメラで同時解析    
    ネットワークを組んだカメラに対応  
オフィール社のパワーメータで測定したレーザ出力値と同期      
複数カメラ接続時サテライトウインドウ表示     チャイルドウインドウ表示
2次元、3次元 連続ズームスケーリング     固定2Dズーム設定、連続3Dスケーリング
  シングルカメラで補足した複数のビームを個別に解析可能な分割    
カメラROI(USB/FireWire接続)     比較的制限されたROI
マニュアル/オート口径調整によるバックグラウンド効果     マニュアル口径調整
全ての計測項目に対する合否判定 複数アラームオプション     ほとんどの計測項目に対する合否判定(統計含まず
散布図とストリップチャートによるビーム安定性解析     散布チャートによるビーム安定性解析
再読み込み可能なログ全機能     測定結果のログ
業界標準データファイル形式     特定データファイル形式
レポート生成機能:測定結果、画像、設定をカット&ペースト     MHT形式にて生成
  .NETオートメーションインターフェースによるフルリモートコントロール   ActiveX機能においてデータと結果のアクセスにやや制限あり
  LabVIEW サンプルライブラリ   ActiveXサンプルライブラリ(LabVIEW、VB6、VB、NET)
    Visual Studio Tools対応により計算結果のカスタマイズ Visual Studio Toolsに未対応
Windows XP、Pro、Vista-32、Windows 7-32ビット対応   Windows 7-64ビット対応 Windows XP、SP2、Vista-32対応

ビーム解析アナライザ
Spiricon Beam Profilers - Beam Propagation Analyzers

M2とはビーム品質を表す場合に使われる概念の1つです。基本ガウスモードであるシングルモード TEM00(完全なガウシアン)に対して、実際のレーザがどの程度近い値なのかを表すために M2値を基準としてビームモードを評価します。

 M2とは?


M2-200 M2-200s
M2-200 M2-200s
M2-200はレーザ業界で唯一のISO11146準拠のレーザビーム解析システム。ISO準拠のM2値が手軽に測定可能。3分間以下で自動ビーム品質測定を実現。マニュアルモードも対応。 ISO準拠のレーザビーム解析システム。M200sの高速オプティカルトレインは固定レンズを使用し、ニアフィールドとファーフィールドの間で自動的にカメラを移動。マニュアルモードも対応。